2022年1月10日
金曜夜から彼女宅へお泊まり、いまは倶知安行きJRの中で、突然またかきはじめようかなと思って、書いています。
最近の日々は、最高な彼女と付き合って、毎週土日は彼女の家にお泊まりに行っている。平日はやっぱりメリハリがなく、夜は特にすることもなく寝てしまう。
ただ、最高な彼女と出会えたから、今後の人生に目的意識を持つことができて、なんだかやる気はないけどやる気に満ち溢れている、とゆうか、今後が楽しみと思える人生に変わった。恋とは本当にすごいものだなと思う。未来が楽しみになるってまじですげえ
今のところ、2人の関係に大きな問題はないように思えるが、きっと色々問題にぶち当たると思う。でも、頑張って乗り越えていける、と思える相手だから、きっと問題ないでしょう!
2021年9月23日
秋分の日。秋分の日がなんのための休日か知らないが、なんとなく秋に関連した休日なんだと思う。
今日は寮で9時ごろに目を覚まし、12時頃から公宅へ。あんなに快適だった公宅にある自分のものは、半年間ほど育てていたガジュマル(剪定していないので一本だけ異様に伸びている枝?があるやつ)と倉庫のチャリンコだけとなり、快適とは思えない場所へ変わってしまった。1年半住んでいたけど、案外簡単に離れられるもの。その呆気なさに自分の感受性のなさをひしひしと感じる。15,000円を二人でだして買ったソファに座ってもなんだかしっくりこなくて、寮のニーチェアの座りやすさに気づく。
海辺のカフカは「上」の半分あたりまで、吉本ばななのキッチンは第1章まで読み終わった。そういえば、前に住んでいた札幌の北の果てにある旧実家の部屋には母の読んでいた本が沢山あった。日本文学全集とか江國香織の文庫本など。その中に「うたかた サンクチュアリ」があった。なぜ思い出したのかというと、キッチンの拍子裏の著者説明欄にその本の名前があったから。だからといってなんてこともないんだけど、母のルーツのような何かを知ったような気がして読んでみようか?と思っている。別にルーツを知りたいわけではないが。
2021年9月18日
最近は毎日朝6時に起きていたけど休日はやっぱり眠くて、9時まで寝てしまいました。Amazonから届いた無印良品のスタッキングシェルフ用の引き出しと白い布の入れ物を部屋に設置して、午前中はムフフという気分で終了。午後から車で札幌へ。液晶が割れてしまって修理に出していたmacbookを受け取り、札幌駅でお昼ご飯(大丸のサンルームという定食屋。健康食ぽくて良い。)を食べました。まだ二十五歳なのに、静かに和食が食べられるレストランが大好きになってしまったので、自分はもう若くないなと思う。無印良品でカゴを買ってそのまま倶知安へ。寮では村上春樹の「スプートニクの恋人」を半分くらいまで読みました。ここ最近喉が痛くてコロナじゃないか心配です。